クラスとかさらに
なんか結構罠が多い印象。つか罠だらけな気がするが。
- 継承
- class Fuga : public Hoge {
- virtualで抽象クラス
- deleteがなんかいやだ
- delete [] とか。勝手にやってくれってかんじだけど勝手にはやってくれない。
- メモリの解放とかはデストラクタで自分でdeleteとかしないとできなさげな場合がある感じ。メモリ管理がんばれってかんじ。
- 例外
- 例外クラスは勝手に自分で作ってくださいってかんじらしい
- throw ("hoge")
- catch(...)に微妙にわらった(なぜか
ポインタの章は見てたらCを復習したくなって、復習してたら驚くほど身に付いてなくて泣けた。というわけでC++の本読みながらCの復習してるとかいう話。。
C言語で抽象化ってどうすればうまくいくのかいまいちまだつかめないなあ。
で、今452ページだったりなどする。
- 作者: スティーブオウアルライン,Steve Oualline,望月康司,クイープ
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- 発売日: 2003/09/01
- メディア: 単行本
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